建築主で確認することとしては次のものがあります。
①建物の配置と地盤の高さの確認
工事にかかる前に必ず行います。通常業者より説明を受けます。
また外構(特に駐車スペースの大きさ)も確認しておきましょう。
②基礎の確認
設計図通り鉄筋が入っているか、コンクリートが適正に打たれているか。コンクリート打ちの日は立ち会いをすると良いでしょう。
③上棟
このころになれば建物の大きさ、高さが確認できるでしょう。2×4工法であれば、すでに主要な間仕切壁はできているため部屋のボリュームや開口部(窓やドア)も確認して下さい。そしてすべての間仕切壁ができたら、一度中を歩いてみると良いでしょう。また天井の高さも確認して下さい。
④仕上
外壁であれば打合せたもので仕上げられているか(色、材料)を確認して下さい。
内部であればクロスの柄や巾木等の造作の色、ドアの形状、デザインそして洗面やキッチン、バスルームも確認します。もし不都合があればその場で現場監督か、設計者に伝えることを忘れずに!
⑤竣工、引渡し
再度建物の中を歩いてみて、仕上り具合を確認します。通常、事前に設計者、監理者、施工者にてチェックをして手直しも済んでいるはずです。
また外構(カーポートや庭)も確認します。
そして引渡し書類と取り扱い説明を行います。通常業者の方から進めていきます。
*一般の建築主が現場を確認する際このようなポイントでみると良いでしょう。
重要なのは、業者に任せっきりにしないこと!そして気づいたことは早めに伝えること!の2点を頭にいれておくことです。
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