Support & FAQ

Q.マイホームを建てるため、土地を探しています。
土地選びのポイントを教えて下さい。

形状の点から言えば、「袋地の土地」、「三角形等の変形した土地」、「超ミニ開発の土地」は避けましょう。また、土地の条件からいえば、「がけの下がけ地上の土地」、「南側に高い擁壁や高層の建物があるもの」、「河川の水位より低い土地」等も避けたいですね。
その他、マイホームを建てた後そこで生活するわけですから、駅や学校の位置や近所の人の人柄や環境も土地選びのポイントと言えます。
価格だけでなく、建てた後の生活も頭にいれて土地探しをしましょう!

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Q.地盤が弱い場合、どのような補強方法があるのでしょうか?

代表的なものには次のようなものがあります。
①表層改良工法<軟弱な地盤を固化する>
無公害のセメント系固化剤を現地盤の土に混ぜてかくはんし圧力を加えて強固な地盤に改良する。
②柱状改良工法<多数の柱状の杭を打込む>
構造耐力上主要な部分の真下にセメントミルクを注入して地中に柱状の改良杭を形成して建物を支える。
③小径鋼管杭工法<多数の鋼管の杭を打込む>
多数の小径鋼管を地中深くに打込みその上に基礎を施工し建物を支える。
*必ず事前に地盤の調査を行って、地耐力が3t/?以上なければ何らかの補強をした方が良いでしょう。建てようとする建物の規模や範囲、地盤の調査結果により適切な工法を検討していきます。

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Q.親の土地で建て替えると贈与の問題が生じないでしょうか?

建物に関しては、実際にお金を出した家族とその建物の名義をどうするかで違ってきます。公庫等の住宅ローンを含め、資金は全額子供か親が用意し、その用意した家族の名義にしていれば贈与は発生しません。
親が子供に資金を出した場合ですが、親が出した割合に準じた分を親の名義にすれば共有名義となり贈与は発生しません。名義を子供にした場合に贈与が発生する可能性があります。但し、子供が親から借りて返済する借入金なら贈与は発生しません。
※相続税については、税制が毎年のように変化しています。建てられる前に当社にご相談ください。顧問税理士が最新の情報をお知らせします。

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Q.見積書はどのようなことに注意してみれば良いですか?

建築の見積書は各工事毎(鉄骨工事、木工事・・・等)に金額が出されておりそれらを合計したものが請負金額として頭に示されています。
この見積書の内容を一般の建主がチェックすることは大変なことだと思います。
ですから見るポイントのみ説明します。
①合計金額の確認(消費税込なのか別途なのか?)
②別途工事にはどのようなものがあるのか?通常、見積書の頭に書かれてます。
またその別途工事はどれくらいの金額なのか?確認してみると良いでしょう。
③設計図に示されたもの、打合せで決めたものが入っているか?
(例えば、ユニットバスや便器、システムキッチン等、実際使用するものやフローリング等の仕上材は品番やメーカー名が明記されていることが多いので比較的確認しやすい)
④見積の日付の確認とその見積りをした図面の確認
(建築には変更はつきものです。場合によっては何度も見積りをする場合があるのできちんと整理しておきましょう。)
⑤不明確なところがあれば必ず質問をして回答を得ること!
以上5点を確認してみて下さい。このポイントだけなら比較的簡単にチェックできます。

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Q.家づくりで発生する諸経費や税金にはどのようなものがありますか?

諸費用には次の様なものがあります。
①税金、登記費用
(印紙税・登録免許税・不動産取得税・登記手数料)約30万円
②ローン借入費用
(印紙税・登録免許税・登記手数料・融資手数料・特約火災保険料・特約地震保険料・団体信用保険特約料・保証料)約70万円
③引越し費用
(運搬費・ゴミ処分費・電話移設費)約20万円
④その他諸費用
(インテリア・家具、家電費用・仮住まいの礼金や家貸等)約160万円
*建て替えの場合には、特に仮住まいにかかる費用が大きくなる場合がありますので要注意です。これらはローンで考えずに自己資金とする事!

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Q.「設計料がタダ!!」という業者がありますが、本当に「タダ」でできるのでしょうか?また、「監理」って何ですか?必要なのでしょうか?

設計とは、その建物の規模や用途によって適した資格(一級建築士や二級建築士等)をもった者がプランニングをしたり図面を描いたり書類を役所へ提出したりします。
これにはかなりの時間と労力がかかります。よってタダでできるはずがありません!多くの場合、工事費のどこかに含めてしまっていると思います。
タダでできる訳がないのですから、きちんとした説明をしてくれる業者の方が信用できる業者だと思います。
また監理についてですが、簡単にいえば設計図通りに施工されているかどうかを建築士がチェックをすることを言います。
最近では第三者監理といって、監理者を設計者とは別に選任するケースも増えてきています。また確認申請において監理者を選任していないと許可できなくなっております。
よって監理者は必要です。

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Q.2×4工法と在来木造、どっちが強いのですか?

柱、梁で支える在来木造に対し、枠組壁工法とよばれる2×4工法では床、壁、屋根を面で構成する為、地震力等に対してはるかに強いと思います。
但し、面の部分が多くなる為開口部(窓やドア)には制限がでてきます。
最近ではそれぞれの特徴を生かした工法もでております。また在来木造においても接合部に金物の補強を施す様になってきております。
重要なのはその工法の特徴をよく理解し設計をすることが重要だと思います。

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Q.工事中、どのようなところに注意して見ればよいですか?

建築主で確認することとしては次のものがあります。
①建物の配置と地盤の高さの確認
工事にかかる前に必ず行います。通常業者より説明を受けます。
また外構(特に駐車スペースの大きさ)も確認しておきましょう。
②基礎の確認
設計図通り鉄筋が入っているか、コンクリートが適正に打たれているか。コンクリート打ちの日は立ち会いをすると良いでしょう。
③上棟
このころになれば建物の大きさ、高さが確認できるでしょう。2×4工法であれば、すでに主要な間仕切壁はできているため部屋のボリュームや開口部(窓やドア)も確認して下さい。そしてすべての間仕切壁ができたら、一度中を歩いてみると良いでしょう。また天井の高さも確認して下さい。
④仕上
外壁であれば打合せたもので仕上げられているか(色、材料)を確認して下さい。
内部であればクロスの柄や巾木等の造作の色、ドアの形状、デザインそして洗面やキッチン、バスルームも確認します。もし不都合があればその場で現場監督か、設計者に伝えることを忘れずに!
⑤竣工、引渡し
再度建物の中を歩いてみて、仕上り具合を確認します。通常、事前に設計者、監理者、施工者にてチェックをして手直しも済んでいるはずです。
また外構(カーポートや庭)も確認します。
そして引渡し書類と取り扱い説明を行います。通常業者の方から進めていきます。
*一般の建築主が現場を確認する際このようなポイントでみると良いでしょう。
重要なのは、業者に任せっきりにしないこと!そして気づいたことは早めに伝えること!の2点を頭にいれておくことです。

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Q.契約寸前や契約後でも依頼先のキャンセルは可能ですか?

できないことはありませんがお金が必要となる場合が多いと思います。
例えば、契約寸前であれば、それなりの時間と労力をすでに費やしているはずです。 また契約後であれば材料の手配が済んでいる場合も考えられます。
よって、建築主の一方的なキャンセルであればその費用を請求されることになります。
このとき、トラブルが発生する事も少なくありません。トラブルを解消するにはあらかじめ途中でキャンセルした場合の取り決めをしておく事をお勧めします。

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Q.地下室を考えています。どのような点に注意すれば良いですか?

何よりも防水です。近年地下室での事故も発生しており設計段階で良く検討すべきことだと思います。よって構造は鉄筋コンクリート造とし防水工事を施します。
但し、地上部分については木造や鉄骨造とした混構造とすれば建物自体の重さも軽くなり、基礎や地盤の補強が軽減され比較的ローコストで施工できるでしょう。
次に重要なのは地下部分を居室(子供室やリビング等)とされる場合には自然採光と換気が必要です。よって居室の前にドライエリア(空掘り)を設け、光と風を取り込める様にします。

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